インタビュー

採用情報

パック事業部

営業第3グループ長 兼 PLグループ長

西井 健一

Profile
2001年入社。食品包装資材・機器の営業販売のほか、部下の取引先への同行や、別部署との打ち合わせ、全体会議への参加なども行う。

少しでも良い環境で、少しでも良い待遇で

光陽商事の魅力は、社内の風通しの良さです。会長・西野和夫は、昔から「少しでも良い環境で、少しでも良い給料で働いてもらえるように」という考えを持っているので、一社員でも気が付いたことがあればすぐに意見を出すことができます。私は入社22年目になるのですが、社員の働きやすさを向上させるために、これまでもさまざまな変化がありました。時代の流れとともに、これからはさらに大きく変革していくでしょう。

必要とされる商品を幅広く販売

私たちのクライアントは、主にスーパーマーケット、外食企業、食品メーカー(工場)です。スーパーマーケットにはトレー・ラップ・ラベル等の包装資材をはじめ、売り場の装飾備品も取り扱い、バックヤードで使用する手袋等の消耗品や調理器具等の厨房備品も販売しています。外食企業には、持ち帰り容器やお箸、おしぼり、洗剤など店舗で使用するほとんどの消耗品を販売。工場に至っては、包装資材、消耗品に加えて、数メートルもある様な大型の包装機や調理機械・冷凍機等の食品加工機の販売に加え、機械のメンテナンスや調整なども弊社専門部署にて請け負っています。

モットーは「痒い所に手が届く営業」

私は営業部の部長ですが、今でも一営業としてお客様と直接やり取りをしています。お客様の依頼にスピード感を持って対応するのはもちろん、潜在的なニーズを見出し、プラスアルファでメリットのある情報を提供する「痒い所に手が届く営業」を心がけています。こうした積み重ねを経て、お客様から良い評価をいただき、強固な信頼関係を築くことができたときに喜びややりがいを感じます。

My Private

私自身はあまり趣味がないので、休日は娘や息子のために時間を使うことが多いですね。娘と一緒におしゃれなカフェに行ったり、部活動で疲れた息子にマッサージをしたり。時には妻と4人で旅行に行くこともあります。